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介護大好き

介護の仕事って厳しいの?現介護士が本当のことを語ります

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この記事は「介護 仕事 厳しい」というキーワードで検索してくれた人に向けて書いていきます。


このキーワードで検索する人は「介護の仕事が厳しいのか知りたい」という介護業界未経験の方か、今介護の仕事に就いていて「今介護の仕事しているけど、自分のように厳しいって感じている人いないかな?」のどちらかだと思います。


個人的には前者だと思っているので、介護の世界が厳しいのか知りたい人へ書いていきますね。


「でも厳しいってどの厳しさなんだろう」って悩みますね。身体的な厳しさなのか精神的なものなのか、それとも介護業界全体が?これからの情勢が厳しいの?」とか。


悩んでいても仕方がないのでとりあえず思っていること全部書いてみます笑。介護業界へ踏み入ることへ不安を抱いている方へ勇気を与えられればと。


では行ってみましょう。

誰にでも出来ると思っている人には向かない

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最初から厳しめになってしまいますが「介護なんて誰にでも出来るよ」という考え方の人には向かないでしょう。


もしあなたが「とりあえず介護しか選択肢がない」という状況なのであれば、働いても厳しい状況に立たされてしまうと予想します。


介護の仕事を軽く見ている人ほど早く退職していく傾向にあります。その理由を紹介しますね。

  • 楽しさを見出せない

介護の仕事は食事や入浴、排泄などの支援をして利用者の生活を支えるという役目を担います。


仕事は単調であり、たとえ素晴らしい仕事をしたとしても称えられる機会は本当に少ないです。評価もされにくいですからやりがいも感じづらいでしょう。


志を持たない人にはただの辛い仕事になってしまうのです。


僕は福祉の大学を卒業したおかげなのか誇りを持って仕事が出来ていますし、仕事に価値を感じることが出来ています。


僕は福祉の勉強をしていなかったら、今頃介護の仕事はやっていないんじゃないかなと思っています。


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過去記事ばかりになってしまいますが、介護の仕事がきついのか、向いていないのはどんな人か、やりがいは何か、辞める人の特徴は何か?ということをまとめた記事を載せてみました。


気になるものがあったら読んでみてください。ちょっとは不安がなくなるかとは思います。

想像よりもきつくはない仕事

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ここで違う観点から介護の仕事を見てみましょう。


「介護の仕事って大変だよね」介護の仕事をしているとよくこんなことを言われます。


僕の返答は決まって「大変ではないですよ」です。これは社交辞令もありますが本当の気持ちを言っています。


なぜ大変ではないかと言うと、これを言うほとんどの人が家の介護を想像しているからなんです。


大人になるくらいの年齢まで生きて来た人ならば、誰しもが「介護」というものを経験してきているかと思います。


祖父や祖母が認知症で大変だったとか親の介護している姿を見てきたとか、直接介助をしなくても「見てきた」経験を含めててです。


家での介護はもう大変です。家は介護するのに適切な場所ではない上に仕事や家事の合間に介護をする訳ですから。


今まで育ててくれた親が自分の顔や名前を忘れてしまったり、トイレ以外で排便してしまう姿なんていうのは辛い以外の何物でもありません。


それに比べたら介護の仕事は楽だと言い切れます。


介護をするのに適切な場所に利用者を迎え入れ、専門スタッフが連携を取り合ってそれぞれの役割をこなす訳ですから、家での介護の負担の比ではありません。


8時間という終わりのある勤務ですから、終わりの見えない家での介護ともまた違います。


「介護の仕事が大変」というイメージは家の介護が大変だから来ているのだと僕は思っています。


だからそこまで臆することはありません。家での介護を経験している人なら間違いなく楽に感じることでしょう。


ちょっとは安心したでしょうか?まだ安心しない方は読み進めてみてください。

就職する職場による

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介護をするにも色々な働き方があります。施設形態も様々ですし、同じ施設形態でも施設によって全く色が違いますからなんとも言えません。


だから就職する施設によります…


なんていう結論は期待していないですよね笑。どんな業界も楽な職場もあれば厳しい職場もありますもんね。


じゃあ最初はどういう施設形態を選ぶべきなのか。個人的には利用者の介護度が低い施設を最初に選んだ方が良いと思います。


もちろん逆の意見もありますが、介護度が高い施設は忙しい傾向にあるので初心者への指導の時間がなかったり、介助自体がキツく感じるからです。


経験者はそれでも良いのですが、初心者は軽い方から入って行くほうがオススメです。利用者さんともお話できますしね。


施設形態としては特別養護老人ホームや介護老人保健施設ではなく、デイサービスやショートステイ、有料老人ホームなんかが良いでしょうね。


でも本当に僕がオススメするのは障害者支援施設です。「えっ障害者?」と思う人は多くいるでしょう。


僕は特別養護老人ホームと障害者支援施設を経験しましたが、初心者は障害者分野から入るほうが良いと思っています。

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上の記事にも書いてありますが介護が出来るのは老人ホームなどの介護施設だけではありません。


障害者支援施設でも十分に介護の仕事は出来ますし、何より楽しいです。障害者支援施設を経験してから介護施設へ就職するというのが最も推したいルートです。


あとは施設形態の中でも色々な施設があるので、選び方が重要ですね。


あまりゴリ押しはしないのですが、僕は介護のお仕事というエージェントサイトを使って今の施設へ就職しました。


たまたまかもしれませんが、待遇や人間関係が良い職場へ就職出来たので、エージェントサイトを利用するのも大いにアリだということはお伝えしておきます。

給料の低さが全てを物語っている

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介護の仕事=給料が低い、これは誰もが知っていることなのではないでしょうか。介護の仕事がキツイとか大変だと思われている理由の本質は給料の低さにあると言っていいです。


「仕事量が給料に見合わない」「報われない」と思うからキツく感じるんです。なので、先ほども言ったように介護の仕事自体が大変かと言ったらそうではないんですよ。


介護士の給料が1,000万円になったとしたら大変だと思う人は減るでしょう。


この記事を読んでいるあなたには、思っているほど介護の仕事は大変ではない可能性が高いということをお伝えしておきますね。

  • これから給料は上がっていく

介護職の給料低い問題は徐々に改善されることが予想されます。まず、2019年の消費税増税のタイミングで介護職の処遇改善手当を上げる動きが決定しています。


これは介護の仕事へ就いてもらうために厚生労働省が考えたものです。実際に介護職の給料が上がるかは事業所次第ですが、少子高齢化に向けて介護職員の給料を上げる動きはどんどん増えると言って良いでしょうね。

介護業界の未来は明るい

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時代の流れから見ても介護業界の未来は明るいことは確かです。


少子高齢化により益々介護業界は注目されていきますし、他の業界も高齢者に特化したサービスを展開してきている現状があります。


施設介護に留まらず、他の業界でも介護職員が活躍する未来は近いでしょうね。なので、今のうちに介護業界に足を踏み入れておいた方がいいと思います。


AIや人工知能の発達により色々な仕事が無くなると予想されていますが、人間の温もりを必要としている介護業界はまだまだ安心です。


AIロボットが参入できるのは約20年後と言われていますし、もし参入してきたとしてもコストの問題などで全ての事業所がロボットに切り替える可能性は限りなく低いでしょう。


こういう時代の流れから見ても「介護業界は厳しい」とは到底思えないですし、むしろ明るいのではないでしょうか。

まとめ

様々な視点から介護業界の厳しさについて書いてみました。


介護の現場で働いている人や一般の人に聞いてみても「厳しいよ」という声は聞かれるかと思います。でも現実は案外そうでもない可能性が高いということは理解していただければと思いますね。


まだまだ社会的地位の低い介護職ですが、絶対に必要な仕事なのは間違いないです。


転職もまだ容易に出来る時代なので、思い切って足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

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