html> タイトル ページ コンテンツ

人生を飲み尽くす

介護大好き

どう接する?介護の職場で陰口や愚痴を言う人との良い関わり方とは?

スポンサーリンク

介護職員のやりがい1位は陰口

f:id:yubayashi88:20190203162753p:plain

「働いている職場の陰口が多くて憂鬱」「自分のことなんじゃないかと思う」


こんな悩みってありますよね?でも介護の職場で働く人はこんな悩みがあって当然なので大丈夫です。


介護の職場で働く人がやりがいを最も感じる瞬間っていうのが、陰口や愚痴を言っている時なのですから。


この結果は介護職員としては複雑な気持ちですけどね笑。


介護業界は女性が約7割、職員の平均年齢が45歳となっています。なんとなく陰口や愚痴が多い理由がわかりますよね。


僕は介護業界9年目なのですが、今でも陰口や愚痴に悩まされることは多々あるんですよ。


でもその中で「こういう関わり方は良かった」とか「こういう考え方にしたら楽になった」という経験は数多くあるので、紹介していこうかと思います。


陰口や愚痴に悩まされている人は参考にしてくれると嬉しいです。

できる限り関わらない

f:id:yubayashi88:20190211192700p:plain

陰口はどこの職場でも絶対に発生するものです。まずは、出来る限り関わらないというスタンスでいることが大切です。


それはなぜかというと陰口を言う人と長く関わっても何一ついいことがないからです。これは断言します。


いいことがない理由は僕の中で二つあります。

  • 先入観を植え付けられる

「あの人って性格悪いから」と言われると無意識にインプットしてしまうのが人間。


自分はそうは思っていないのに、陰口を言われている人を実際に目の前にすると「性格が悪いから関わらないようにしよう」と、無意識に距離を取ってしまいます。


陰口を言ってきた人の尺で人を判断してしまいがちになるんですよね。


実は、距離を取るというのは相手にすごく伝わりやすくて「私のこと嫌っているのかな」と、マイナスな感情を与えてしまいます。


結果としてお互い距離を取ってしまい関係がどんどん悪くなっていくということになります。こんな事例は腐るほどあるんですね。


「私は先入観なんて植え付けられない」なんていう人もいるかと思いますが、人間は耳に入れたものを脳に残してしまうので聞かない方がいいでしょう。

  • 負のオーラを纏ってしまう

陰口を言ってくる人と関わってしまうと負のオーラを纏います。悲しいことに例え愚痴を聞いているだけだとしても周りからは決して良いようには見られないんです。


コソコソ人が喋っている光景というのは、いくら健全な内容を話していたとしても「私のこと言ってるんじゃないかな」と思わせてしまうんですね。


そうなると周りの人は自分と距離を取ろうとしますし、悩みを打ち明けてくれたりもしてくれなくなります。相談したって愚痴を言われる可能性があるわけですから。


なので「愚痴を聞いているだけだから大丈夫」という考え方は捨てたほうがいいでしょう。


ただ一つメリットがあるとすれば、陰口を言ってきた人との関係が良くなることでしょうか。同調したりすれば「この人は同じ考えを持っている」と、好意を持ってくれます。


でも長い目で見ればそれはデメリットとなります。好意を持った相手は今後も陰口を自分に言ってくるでしょうから。


基本的には陰口が多い人と関わらない、話してきたとしても早々に切り上げるという気持ちを持って仕事をすることが大切です。

同調しない

f:id:yubayashi88:20190123184751p:plain

出来るだけ関わらないと書きましたが、どうしても関わらなければいけない時ってありますよね。


関わらないようにしてきたけど愚痴を言ってきた場合にどう対処するかがベストかと言うと


同調しない


これが大切です。同調する程度に留めましょうみたいな意見もあるでしょうけど、僕は同調すらしてはいけないと思っています。


愚痴を言ってきた人に対して「そうですね」と返答する事は「この人は私の意見に賛成してくれた」と思わせてしまいます。


例え対象者のことを悪く言っていなくても、相槌を打ったり「そうですね」と返してしまうことで愚痴を言ったということになります。


愚痴を言ってきた人は同調してくれたと思うので、また違う人に愚痴をいうときには「あの人(自分)がこう言っていたのよ」と、いかにも自分が陰口を言ったような話し方をします。


同調する事で加害者になってしまう危険性があるという事ですね。なので同調する行為は控えましょう。


でも流れ的に頷いたりしないと話が終わらない場合ってありますよね。きっぱり「私はそうは思いません」と言える人なら良いでしょうが、先輩とか上司には言いにくいのが実際のところです。


そんな時は「そんな意見もあるんですか」とか「なるほど」とか、どっちつかずな返答をすると良いでしょう。


このどっちつかずな返答が結構効果アリだと個人的には思います。


愚痴を言っている人は同調して欲しいはずですから、否定されたりどっちつかずな返答をされる事は求めていません。面白くないんですね。


相手は次第に「ストレス発散にならないから話しても意味ない」と、自分に愚痴を言ってくることは少なくなります。そうなったらこっちの勝ちですよね。

関わらない勇気を

f:id:yubayashi88:20190116141240p:plain

愚痴を言ってきた人に対して同調しなかったりどっちつかずな返答をすると、次第に自分へは愚痴を言ってこなくなるという話に触れました。


そうなるとどうなるかと言うと次が自分が標的にされることが予想されますよね。だって「あの人は私に賛成してくれない悪い人」になるのですから。


そういう立場になる勇気を持ちましょう。でも「標的にされるんだったら愚痴を聞いていた方がいい」という人もいるかと思います。そんな人に勇気を与えますね。


最初に言った通り、介護職員のやりがい1位は陰口を言っている時と話しました。つまり、陰口はやりがいであってストレス発散の方法に過ぎないという事です。


陰口は言う人の心の問題であって自分にはなんら関係のないことなんですよ。更に深く掘り下げていきますね。


陰口を言う人っていうのは無理やり人の悪いところを探し出し悪く言うことで、自分を保とうとします。

blog.tsumoriwww.com

上の記事で触れていますが、介護業界は成績が表に出ることが少なく評価をされにくいという現状があります。


仕事をする中で自分が認められているという実感が湧きづらい為、満足することがありません。なので人を下げる事でしか自分を保てないんですよ。


愚痴は自分を保つための手段なんです。だから相手はなんら関係なく無理やり愚痴の対象にしているだけです。なので内容もさほど重くないしその人のことを本当に嫌っているという可能性は非常に低いです。


愚痴を言われる立場になったとしてもほぼ自分とは無関係であると思って大丈夫でしょう。


自分が愚痴を言った時のことをよーく思い出してみるとわかると思います。愚痴が出る時は自分に満足していない時です。

愚痴は妬み

f:id:yubayashi88:20190211200518p:plain

もしあなたに陰口を言っている人がいるとわかったら喜びましょう。


愚痴は相手を下げる行為なので、羨ましいとか尊敬しているといった感情がどこかにあるんです。


お金持ちの人を羨ましいという感情で批判するのと一緒です。まぁそもそも無関心だったら愚痴なんか言いません。


「好きの反対は嫌いではなく無関心」って言いますよね。だから愚痴を言われているということは嫌われていないっていうことです。


実際には嫌われているという場合があるのですが、こういう思考を持つことで気持ちは非常に楽になります。


もっと酷いことを言うと、愚痴を言う人っていうのは可哀想なんです。


わざわざ自分の悪いところを調べ上げて他の人にそれを話すんですからね。調べてくれてありがとう!って思いましょう。


愚痴を言う人は直接自分に言う勇気がないんです。勝負ではないのですが、愚痴を言われている時点であなたの勝ちなのです。


僕はこういう考え方を覚えたおかげでかなり楽になりました。全ての愚痴を嬉しがると本当に直さなければいけないところがわからなくなるのですが、大抵はこのマインドで平気です。

笑顔でいること

f:id:yubayashi88:20190206230507p:plain

愚痴が多い職場で信頼されるには笑顔は必須です。出来るだけ口を言う人と関わらないようにし、同調せず常に笑顔でいることであなたは信頼されていきます。


愚痴が多い職場は笑顔が少ないことが多いです。その中で笑顔で過ごす事は自分にも周りにもいい影響を与えることが出来るんです。


笑顔は人を幸せにする効果があります。笑顔を心がけることで、普段愚痴を言っている人も笑顔にさせることが出来る場合があるんですね。


あなたが笑顔になれば一人笑顔になる人が増え、次第に笑顔が蔓延していくでしょう。自分から笑顔を作ることで愚痴の少ない社会を作ることは可能です。


と、ちょっと愚痴とは関係が薄くなりましたが、笑うことで愚痴の少ない職場になっていきます。

転職するのも視野に

f:id:yubayashi88:20190211202132p:plain

愚痴が蔓延する環境に耐えられないようであったら、転職するのも有効な手でしょう。

blog.tsumoriwww.com
blog.tsumoriwww.com


上の記事でも触れているように、介護業界は転職の難易度は非常に低い業界です、


環境を変える事で一気に労働環境が変わってしまうという介護業界の現状を踏まえ、転職するという選択肢は持っておくといいと思います。


「転職に失敗しても何回でも挑戦できる」というのが介護業界なので、さほど転職のハードルは高くないでしょう。

まとめ

愚痴を言わない、関わらないが基本です。これを心がけることで自然と信頼される立場になっていくと思います。


愚痴を言ったらその分後で返って来ますし、何もいいことはないでしょうね。愚痴を言う人の心理状態が分かれば幾らか気持ちは楽になるはず。


本当に耐えられないようだったら転職という考えを持っておくことで更に気は楽になるでしょう。

スポンサーリンク