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介護の仕事の人気を高める為に現場の介護士が出来るたった1つのこと

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当事者が動くしかない

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介護の仕事は人気がないっ!


この事実は誰もが納得せざるを得ないのではないでしょうか。


僕も介護業界で働いて9年経ちますが、人気がないのはひしひしと感じていますし寂しい気持ちで一杯です。


じゃあ自分で人気を高めてやる!って思ったんです。


なぜこんな熱くなったのかと言うと、下のYouTube動画を見たからです。



この動画はたいきさんという男性介護士が作っていて、赤裸々な介護現場の現状を熱く伝えてくれています。


僕もこの動画を見て、介護の現状を真剣に考えなきゃいかん!と思ったんです笑。たいきさんありがとうございます。


動画のタイトルで人気について触れていませんが、4:36あたりから「人気を高めるにはどうしたら良いか」と言う話題になります。


給料を上げてもらうという結論で終わっており、それについては僕も100回くらい頷きました。これが一番の解決策でしょう。


でもお金に関しては国や事業所が関わっていることですし、現場の介護士にはどうしようもないことでもあるんですよね。


じゃあ現場の介護士で人気を高めるために出来ることは何?ってこと。当事者である僕らがやらなければ。


僕の中で人気を高めるために現場の介護士が出来ることは1つあります、最低でも。僕はこれを発信して皆でやっていきたいと思っています。


僕はインフルエンサーでもなんでもないですが発信していくことが大事。いつかインフルエンサーになれるかもしれないですし笑。


あと、たいきさんが言っていた「給料を上げてもらう」というのは絶対に必要なので、これについても後に触れていきます。

  • 現場の介護士が介護職の人気を高めるためにできること
  • 今後給料が上がる可能性はあるのか、上がったらどうなるのか


今回はこの2点を書いていきます。

楽しさを伝えること

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介護職の人気を高めるために現場の介護士が出来ることは1つ。仕事の楽しさを伝えること、これだけです。


「えっ?」って思った方が多くいるでしょうが、これで大方解決する問題だと確信しています。


介護業界は3K(きつい・汚い・危険)というイメージがありますよね。今は給料が低いというのが足されて4Kなんて言われています。


このイメージは誰が作り出したのか。


当事者である僕らです。


当事者以外にも、日本の世間やメディアが僕ら当事者を見て、話を聞いて作り出したイメージです。


もしあなたが介護士だったらこんな言葉を掛けられた経験があるでしょう。


「介護って大変だよね」と。


この大変は「誰もやりたくない3Kの仕事を自らやって大変だよね」という意味です。大変という言葉でしか介護の仕事を表現できないんですよね。


言われた本人も大方納得してしまっている状況なのではないでしょうか。


もしあなたが介護士でなくプロ野球選手だったらどうでしょう。近所の人からは「大変だよね」ではなく「すごいね!」と言われることでしょう。


両方とも人のためになる仕事なのにこの差があるのはなぜなのでしょうか。


それは夢があるからです。ここで、給与や職業に就くまでの道のり、仕事内容やメディアの取り上げ方に天と地の差があることは置いておきます。


イチローや他の有名選手がカッコいいから、夢を語っているから人気があるんです。


例えばイチローや他の有名選手が「もう野球は大変なのでやめたいです」なんて毎日行っていたら、目指す人も少なくなりますよね?


今、インターネットで介護の仕事について調べると「大変」「辛い」「人間関係が最悪」などのマイナス表現ばかりが目につきます。


これでは誰も介護の仕事を目指そうとは思いませんよね。


現場で働いている僕らが夢を語り、楽しさを伝えることで絶対に人気は出てきます。


誰もが情報を入手できるインターネットだからこそ、ポジティブな発言をしていかなければなりません。


あなたがyoutubeやTwitter、blogやInstagramをやっているのであればどんどん発信していってください。


ただ、マイナスな表現ばかり出るのは僕も納得です。だって給与が仕事に見合わないことが多いのですから。


給与が上がれば不満は少なくなることは簡単に想像できます。それを皆願っています。


今後、介護業界で給与が上がることはあるのでしょうか。その可能性について見て行きましょう。

介護業界の給料は上がるのか

blog.tsumoriwww.com

上の記事を見てもらえばわかると思いますが、2019年の10月に消費税増税分の一部を介護業界へ流すことがほぼ決定しています。


10年以上介護福祉士として勤続している事業所には月に8万円の処遇改善加算を与えることが決まっており、その対象範囲も広げようとする動きがあります。


何にしろ、介護職員にとってプラスの動きなのは間違いないでしょう。


世間では「10年以上業界で働いている介護福祉士なんていない」というコメントもあります。


ただ、少子高齢化により介護の需要は間違いなく高まっていくのでこのような動きは多くなっていくと予想できますね。


じゃあ給料が上がったとして介護の人気は高まるの?ってことですよね。


たいきさんの言っている通り、給料が上がるだけではダメですがそれなりの効果はあります。


細かく見ていきましょう。

社会的地位が高まる

給料が増えることにより介護職の社会的地位は高まることでしょう。


介護業界は全産業の平均年収を100万円ほど下回っています。給料が低いということはその仕事に価値がないということです。


給料が増えることで単純に仕事の価値が高まります。世間も「この仕事は給料が高いから価値があるんだ」と、徐々に認め始めるはず。


お金は苦痛の対価ではなく、価値を与えた対価としてもらえるものです。国は介護の仕事に価値があると認めたと言ってもいいですね。

職員の不満が少なくなる

これは僕が願っていることですが、給料が上がることにより実現されます。


不満が出やすいのは、給料が仕事に見合わないからです。「こんなに頑張っているのになんでこれだけしかもらえないんだ」となるのは当然。


正直、介護の仕事はきついですが、給料がそれなりにもらえれば「なんで?」と不満が出ることは少なくなります。


というか、給料が低いから「きつい」「辛い」「報われない」という気持ちになるのです。


ぶっちゃけ介護よりきつい仕事なんていくらでもあります。


また例えで出してしまうのですが、プロ野球選手と介護職が同じ給料だったらプロ野球選手の方がきつく感じるはずです。


勝負の世界ですから結果が出なければ解雇です。打てなければファンに罵声を浴びられることなんて日常茶飯事ですしね。


介護職の不満は給料の低さから生まれているのと言っても過言ではないでしょう。


なので単純に給料が上がれば不満は少なくなっていきます。

まとめ

介護の人気を高めるためには現場の介護士が満足して仕事をすることが必要ですね。


そのための最も効果的で単純ば方法が給与を上げることです。


それと同時に転職への敷居を今より高くしたり、専門性が求められる仕事内容を生み出したりということも必要になってくるでしょうね。



今日からあなたも介護の楽しさを世間に伝えていきましょう!よろしくお願いします。

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