html> タイトル ページ コンテンツ

人生を飲み尽くす

介護大好き

介護の仕事で人間関係を良好に保つたった1つの方法

スポンサーリンク

f:id:yubayashi88:20180728171348j:plain

「あの人と仕事するの苦手だから仕事が憂鬱」「私のこと良く思っていなさそう」


こんな悩みを抱えていませんか?どんな職場でも、働く上では人間関係が重要になってきますよね。


4人に1人が人間関係が理由で退職しているのが介護業界です。


人間関係が理由でも名目上は違う理由で退職する人もいますから、この数字以上に人間関係が理由で退職している人は多いでしょう。


今回は、自分の経験を踏まえ介護の現場で人間関係を良好に保つ方法を1つだけ紹介します。


他にもあるのですが、大きな要素は1つだけしかないと思ったので絞って書きます。

介護は人間関係が悪くなる要素が詰まっている

人間関係を良好に保つ方法を知る前に、なぜ人間関係が悪くなるのかを知っておきましょう。

  • 女性の職員が多い
  • 年代、働き方の違い
  • 評価されない
  • シフト制によるコミュニケーション不足
  • 逃げ場がない


僕の経験ではこの5つが介護現場の人間関係を悪くする要素だと考えています。


これだけでは何がなんだかわからないと思いますし、「女性の職員に失礼だ!」という誤解も生んでしまうでしょう。


下の記事に細かく書いてありますので見てもらえればと思います。
blog.tsumoriwww.com


上の記事を読んでもらって「人間関係が悪いのが介護業界なんだな」という前提で仕事に取り組むマインドがまず必要かなと。


人間関係が悪くなりやすい現場を知った上で自分がどう動いていくか、これが重要です。


では、方法を紹介します。

本人と話すこと

「え?」って思った方も多いと思いますが、結局行き着くところはここです。


あなたも苦手だなぁと思っている人となるべく会わないように、話さないようにしていることありませんか?


「苦手な人とは上手く距離を取りましょう」みたいなアドバイスは目にしたことがあるかもしれませんが、個人的には全く逆の意見です。


大企業や大きな会社であれば人事異動などで嫌な人と全く顔を合わせない環境で働くことが出来るかもしれませんが、小さな箱の中で働くことの多い介護職では、毎日顔を合わせる環境で働くことが多いです。


介護の現場で「苦手な人とは上手く距離を取る」ことは、毎日顔を合わせるのに避けるという違和感を与えてしまいます。不自然なんですね。


毎日嫌な人と何となく顔を合わせぎこちない会話をしてなんとか乗り切る。言いたいことを言わないのが美学である日本ではこれが日常なのですが、モヤモヤした感情で仕事を続けているどんどんどんどん二人の関係は悪化していきます。


自分から距離を取ると「あの人私のこと避けてる」と誤解を生み、相手も距離を取り始めていつの間にか溝が大きくなっていくだけ。


シフト制でコミュニケーションを取る機会のない介護現場では、こういう状況に陥りやすいです。


小さな箱の中で働くことの多い介護の仕事では、本人と話すことが根本的な解決策です。


僕も苦手だと思う人がいて出来るだけ関わらないように心がけたんです。同じ部屋にいないようにとかね。そのうち「お互いが嫌っている」みたいな噂が広まり、余計に接しづらくなってしまいました。


でも、いざ本人と本音で話してみると「そうだったんですか」と思うことがお互いにあり、関係が改善したんです。


関係が改善したというより、勝手にお互いが嫌っているという妄想がなくなったというのが正確ですかね。


話してみたら実はこんな考えだったとか、この対応にはこんな意味があったのかというのが本人の口から直接聞けるので誤解が解けやすいです。


話してみたら人間関係が良くなったというのは良くある話です。よくある話にも関わらず結構気づかないものなんです。


苦手な人との関係を想像してみてください。無意識に自分から距離を取っているかもしれません。


もし心当たりがあるのなら、本人と直接話す機会を設ける努力をしてみてください。

一体何を話すの?

本人と話してみてくださいって言われたって一体どうやって何を話せばいいの?ってことですよね。


答えは簡単です。本音を話し合うこと。ただ、最終的にはということです。


ただでさえ苦手な人と話すのも難しいのに本音で話し合うなんて更に難しいですよね。苦手な人が年上の上司である可能性だってあるわけですから。


だから最初はプライベートな話だったり他愛もない話でいいのです。もちろん最初から「話があるのですが」と本題に入っても結構です。


最終的には本音で話せる環境を作れれば大丈夫。

分かり合えなかったらどうする?

苦手な人と本音で話すことが出来た、そこで人間関係が改善されればいいのですが分かり合えなかったらどうするか。


分かり合えなかったら今後も気まずいまま仕事を続けることになりますよね。


ただ、本音で話すことでお互い理解し合えることは必ずあったはずです。今までわからなかった行動や言動の理由が多少理解出来ればスッキリするはずなんです。


でも自分自身納得が出来なかったのなら、転職という選択肢を考えてもいいと思います。


本人と直接話してダメだったのであれば、今後改善される見込みはないと思っていいです。そこで我慢して気を使いながら仕事を続けるより、見切りをつけて他の仕事をした方が100倍楽でしょう。


blog.tsumoriwww.com
blog.tsumoriwww.com

介護は他の業界と違って転職の難易度は低いです。待遇も施設によって様々ですから、正しい転職活動をすれば現状より良い環境で働くことは十分可能です。


ただ、転職には勇気が要りますしストレスも掛かります。我慢して穏便に仕事を続けたいという人にはオススメできませんが、一歩踏み出せば大きな世界が広がっていることもお伝えしておきます。

まとめ

どこの業界にもめんどくさい人だったり意味のわからない人はいますよね。そんな人とも上手くやっていかなければならないのが日本の社会です。


介護業界は様々な人が参入してきますから変わった人が多いのも事実です。僕も3回転職の経験がありますが人間関係には悩まされました。


でも直接話すことで大方解決するんですよね。介護の現場って陰口とか直接言わない風潮があったりするので、誤解が生まれやすいです。


他にも人間関係を円滑にする小技みたいなのはありますが、やっぱり本人とコミュニケーションを取るのが一番の解決策です。


自分から心を開いて自分のことを話したりするだけでも改善することは数多くありました。待っているだけじゃ人間関係は良くなりませんからね。


勇気を振り絞って話をすることでなんらかの解決には繋がると僕は確信しています。

スポンサーリンク