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現介護士が語る、介護の仕事に向いてない人の特徴4つ!

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まず、向いていないって何?


どんな仕事でもそうですが、向いている向いてないって何を持って決まるんでしょうか?決まるんでしょうかって読んでいる人に聞いちゃしょうがないですよね笑。


技術や意識、性格などいろんな要素から適性を測るが出来ますが、介護は技術以外の要素で適性が測ることが出来るのではないかと思っています。


理由としては、初めて介護業界へ参入してくる人数が多く、すぐに技術を必要としないし技術は後から付いてくるからです。そして何より介護は人と人との関わりであり、相手を思いやる気持ちが非常に大切です。


こんな性格だと仕事が長く続かないよとか、利用者さんとは合わないとか、そのような視点で「向いていない人」を僕の中で判断しました。


このことから、今回の記事は意識や性格に焦点を当ててどんな人が介護職に向いていないのかを紹介していきますね。

仕方なく介護を始めた人

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仕方なく介護を始めた人は福祉や介護への理解が薄い可能性が高いです。


福祉とは奉仕の世界であることや、お年を召した人がどういう人かを理解していないということです。こういう人は仕事への価値を見出せなかったり、利用者を雑に扱ってしまう傾向にあります。


介護業界は雇用の受け皿と言われており、他の職種に比べ就職することのハードルは低いのが現状です。誰でも出来る仕事とも言われているのは聞いたことがあるかもしれませんね。


お年を召した方がなぜこういう行動を取るのか、なぜこのような行動を理解出来ていないと「なんで出来ないんだ!」と怒りの感情を覚えます。身体機能的に出来ない理由があるにも関わらず、理解に及びません。


このような感情は利用者、そして自分にも悪影響です。仕事はただの作業となり価値を見出せないまま過ごすことになり、挙げ句の果てには虐待という形で人生を終える人もいます。


簡単に就職できるからこそ責任感や覚悟の気持ちが生まれにくく「なんだつまらない仕事だ」という心理になるのです。


誤解を招くかもしれないので説明しますが、仕方なく介護を始めた人全員が向いていない訳ではありません。福祉、介護への基礎的な理解がない人は向いてないという事です。


自分がより良く介護業界で働く為には、ある程度の勉強をし、覚悟を持って働くことが必要だということですね。

評価を求めすぎる人

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介護は仕事の成果が数字で現れる訳ではなく、数字以外の結果も目に見えにくいのが現状です。クライアント(利用者)も意識がはっきりしている人が多くありませんから、利用者からの評判も中々明確になってきません。


上でも少し触れましたが、福祉は歴史を辿ると奉仕から始まっており評価を求めてするものではありません。これを心の隅っこに置いておくと少しは気が楽になるはずです。


でも、人から良い評価も悪い評価もされないと何がいいのか悪いのかわからなくなってしまいますよね。そうなると「なんで俺の方が頑張ってるのにあいつと給料が変わらないんだ」となり、相手を意図的に下げるような発言も出てきてしまいます。


そのような心理状態にさせない為の労働環境の整備は非常に大切です。結果が数字で見えない分、上司が「良くやってるね」と声を掛けたり、本人の能力の少し上の仕事を「信じて頼む」という工夫が必要になってきます。


人間は誰しも認められたいという欲求を持っています。誰でもこなせなければならない仕事だからこそ、個人への差別化は必要です。


僕が個人へ言えることとしては、影で誰かが見てくれているということは忘れてはなりません。見てくれる人は見てくれますから大丈夫。


少し話がズレましたが「きっと見てくれる人はいる」という意識を持って仕事をすることが大切です。

仕事に刺激を求める人

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上の評価を求める人と似ているとは思いますが、刺激を求める人には物足りない仕事内容なのがほとんどでしょう。


介護はクリエイティブなど物事を「起こす」のではなく、いかに何もなく利用者に安全に過ごしてもらうかが目的です。何も起きないのが求められている世界なんですね。


勝ち負けを争う訳でもなく損得を考える訳でもありません。リスクを最小限に抑え、安心安全を提供するのが福祉の仕事です。


大きな刺激はありませんが小さな幸せは沢山あります。自分が介護する時だけ利用者が自分に協力してくれたり、自分にだけ笑顔を見せてくれたりと。


そういうような些細なことに幸せを感じられるようになった時、大きな刺激は必要となってないはずです。

相手の立場になって物事を考えられない人

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これは意識してもなかなか出来ない事ですが、根本的に自分勝手な人は介護に向いていないでしょう。


高齢者を相手にすることが多い中で自分を物差しにしてしまうことは危険です。身体的に衰えている人に対し、自分の体を扱うように接すると事故に繋がってしまいますから。


先ほども触れましたが「なんで出来ないんだ」という思いから虐待に走ってしまうケースも少なくありません。


介護業界の怖いところが、相手の立場になって物事を考えられない人でも仕事を続けられてしまうことです。


これはどういうことかと言うと、介護業界はシフトの関係で一人で仕事をしなければならないシチュエーションが非常に多いです。


つまり、仕事中に他の職員に見られていない時間が多いということ。利用者も声を挙げられる人が多くないので自分を見直す機会がないんです。


話がズレましたが、相手の立場に目線を落とすことが出来ない人は自分を苦しめることになり、いつか自滅していきます。

まとめ

いかがだったでしょうか?今介護職の仕事をしている人でドキッとした人はいましたか?この記事は完全に個人的な意見なので、当てはまった人も落ち込むことはありませんよ笑。


ただ、やはり福祉、介護への理解がない人は介護の仕事をしていても苦しむと思います。理解があれば相手の立場になって物事が考えられるようになりますし、仕事の楽しみ方もわかってくるはずです。


もし初めて介護業界へ進もうと思っている方は、少し勉強をしてから就職活動をするよう心がけてくださいね。

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