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介護の夜勤はデメリットだらけ?介護士7年目の僕が数少ないメリットを語る。

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正直、デメリットがデカイ

この記事を読んでいる「夜勤をやろうか悩んでいる人」に対し、夜勤はメリットだらけだからオススメです!ぐらいに書こうと思っていたのですが…


正直デメリットの方が多いです、すみません!


正確に言うと、メリットは多く感じることが出来るけどデメリットの要素が大きい、って感じですかね。デメリット自体は少ないのですが、それ一つ一つが重いっていう。


夜勤をやろうと考えている人には残念な話をしてしまいましたが、メリットも数多くあるのでそれを踏まえて夜勤をやるか検討してもらえればと思います。


ちなみに僕は福祉系の仕事で週に一度夜勤をやっています。夜勤専属の仕事ではありません。でも夜勤専属の仕事よりも辛いかもしれません。


では夜勤のメリット、デメリットを見ていきましょう。

夜勤のメリット

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早速挙げて見ました!なんだかんだ結構ありますね。

メリット

  1. 給料が多くもらえる
  2. 昼間ほど忙しくないことが多い
  3. 夜勤の前の日は気が楽
  4. 出勤が少なくて済む
  5. 勤務前後の時間が有効に活用できる

多分、給料が多くもらえるのが夜勤の大きな魅力なのではないでしょうか。逆に言うと、給料が変わらないのならやらない人が多いと思いますね。それほどに給料は要素として大きいでしょう。


たまにいるのが「俺、夜型人間だから夜に働くの楽」という人。こういう人は夜勤に向いてます。


細かいことも挙げてみたので順番に見ていきましょうか。

給料が多くもらえる

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先ほども言った通りこれが夜勤の最大の魅力でしょう。バイトであれば時給が25%上がります。1,000円が1,250円になる訳ですから目に見えてお金が多くもらえる訳ですね。


正社員であれば夜勤手当という形で支給されることが大半ではないでしょうか。額は会社によって様々ですが、10,000円以上の手当があるところもあるようですね。


高単価で短い時間働きたい!という人にとって夜勤というものは魅力に感じることでしょう。

昼間ほど忙しくない

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昼間のように取引先からの電話がないのはもちろん、来客もありません。警備会社であれば人を設置しなければいけないという理由で待機の人員を配置する必要もありません。


上司が勤務していないことも多いですから、気楽に仕事が出来ることが多いです。僕の会社も夜の方が仕事量は圧倒的に少ないですからね。


ただ、これは会社によってなので、逆に忙しい現場も出てきます。夜は勤務配置が薄くなりがちですから病院で急患が一気にくると大変。


普段やらない仕事をやらされたり上司がいないことで大きな判断を迫られたりと、夜の方が大変な場合も出てくる可能性があります。


夜の方が楽な現場を選択すればこのメリットは最大限に生かされると思います。

夜勤の前の日は気が楽

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夜勤は早くても夕方くらいからの入りでしょうから、夜勤の前の日は気が楽です。


夜更かし出来るしお酒を飲もうと思えば朝まで飲めるし、今までの睡眠不足を取り返すことも出来るし。夜勤の前の日はなんでも出来そうな感じなんですよ。


僕の場合、日中の仕事が3日続いた後に夜勤というルーティンなので「あと一日頑張れば休みだ」という気持ちになります。三日間の疲れも多少解消されていますしね。


たまに夜勤がなくて5日連続で日勤の仕事の時があるのですが、その方がもう辛くなっちゃってるんですよ。サラリーマンにはなれない。


ただ、夜勤の日に学校があったり昼間の仕事をしている人はこのメリットは感じづらいかもしれません。

出勤が少なくて済む

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夜勤が16時間勤務で二日分の仕事量になる職場限定の話になります。


一回の通勤で二日分の仕事が出来るのは、辛いですが考えようによっては結構なメリットがあります。家から会社まで遠い人にとってはありがたいですね。


すごく細かい話をすると、車やバイクで通勤している人はガソリン代が浮きます。アルバイトは月計算ではないのでこの恩恵は受けられないでしょうか。


16時間働くという重みはありますが、会社へ行く前の緊張だったりが二回が一回になると考えると結構嬉しかったりするんですよね。

勤務前後の時間が有効に活用できる

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まず夜勤前ですが、休みの日以外で日中に時間が取れるのは非常に便利。平日であれば役所や銀行などで手続きが出来ます。


あと、僕は夜勤前に遊ぶことがほとんどないので掃除や洗濯が捗ります。普段溜め込んでいる家事が一気に出来るのは嬉しいですね。


もちろん夜勤に備えて仮眠を取るのもアリですよ。


次に夜勤明け。はっきり言って夜勤明けは最高に気持ちいいです。これは味わった人にしかわからない快感でしょう。


時間も有効に使えます。元気な人はそのまま遊びに行っちゃいますからね。夜勤明けに行動するのは辛いですが体がバカになっているので問題ありません。


眠いのを通り越すと逆に気持ち良いんですよ。夜勤中の休憩で仮眠がうまく取れれば行ける人は行けちゃいます。


結構しっくりと来る夜勤明けの使い方は、眠れる環境で旅行へ行くこと。移動を睡眠に当てることですね。


夜勤明けに飛行機に乗って爆睡したらもう海外に着いているみたいなね。飛行機や新幹線、車の中は結構暇になりがちですから、うまく睡眠に当てることが出来れば時間を有効に使えるでしょう。


夜勤明けの過ごし方については下の記事で細かく触れています。

blog.tsumoriwww.com

夜勤のデメリット

次に夜勤のデメリット。

デメリット

  1. 体調を崩す
  2. 病気にかかりやすくなる
  3. 友人、家族と予定が合わせづらい
  4. 事故の危険性が高まる

以上4点をあげさせてもらいました。なんと言っても夜勤のデメリットは体のことでしょうね。では一つずつ見ていきましょう。

体調を崩す

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普段眠っている時間に起きて仕事をするわけですから、体に負担がくるのは想像出来ること。


遊びで朝まで過ごすのとはまた訳が違います。精神的にストレスを感じないで朝を迎えるのと、精神的ストレスを感じながら朝を迎えるのでは疲れ方に雲泥の差が出ます。


夜勤後に適切な過ごし方をしなければ、次の日もしくはその次の日まで体のだるさが続きます。せっかくの休みも有意義に過ごすことが出来なくなりますね。


僕も夜勤を初めて間もない20代前半はそんなに体調を崩すという実感はありませんでした。でも年を取るにつれて夜勤自体が辛くなり、夜勤後も疲れが抜けにくくなっているのを実感しているところです。


定年近くで夜勤やっている人はどんな精神力を持っているんだろうと思っちゃいますね。


夜勤にどんなメリットがあろうと、体への負担というデメリットによりメリットは全て吹っ飛びます。

病気にかかりやすくなる

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体調を崩すといのは実感が湧きますが、病気は目に見えません。知らず知らずのうちに病気のリスクが高まっているのは非常に怖いことです。


具体的にどんな病気にかかりやすくなるかというと、がんや糖尿病です。男性では前立腺がん、女性では乳がんにあるリスクが高まるという研究結果が出ています。


がんの発症リスクが高まる理由は睡眠不足の他にメラトニンが減少するから。抗酸化作用や抗がん作用のあるメラトニンが夜勤をすることで減少してしまうのです。おー怖い。


また、夜勤による睡眠の質の低下、ストレス増加、自律神経の乱れ、その他様々の要因により寿命が縮むそうです。


今はわからないけど、年を取ったら夜勤によるデメリットが大きく影響してきそうですね。

友人、家族と予定を合わせづらい

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これは夜勤というか交代勤務あるあるですね。夜勤があるということは土日も勤務の可能性があるシフト制の会社だということ。


夜に飲みの予定があるのにいけなかったり、子供が休みの土日に遠出できなかったりと、家族や友人とすれ違う可能性が大いに出てくる訳です。


逆を言えば、平日休みもあるから商業施設などは空いていたり役所や銀行などにも行きやすくなるということです。


このデメリットは自分や周りのライフスタイルによって変わってくるでしょう。

事故の危険性が高まる

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夜勤明けで睡眠不足のまま家に帰るのは結構辛く、そして危ないです。特に車通勤で往復している人は細心の注意を払わないとマジで事故ります。


僕も1時間ほどの車通勤ですが、油断するとウトウトして危ない目にあったことがあります。ウトウトしなくても判断力の低下により危険認知能力などが鈍っていますからね。危ないと思ったら迷わず休むことをオススメします。


眠くならないように僕が心がけていることは、帰る前とか帰っている途中で食事をしないことですね。食べると眠くなるのもちろん、食事を取るときに休憩してしまうと安心感からか一気に眠気に襲われます。


夜勤には身の危険を脅かすたくさんのリスクが詰まっています。

まとめ

夜勤のメリット、デメリットを紹介してきました。夜勤をやることで得ることが出来るものはたくさんありますが、失うものもそれ相応かそれ以上です。僕は体のことが心配になって夜勤をやめようか真剣に悩み始めました。


体を壊してしまえばメリットも得られなくなりますし、今は大丈夫でも知らず知らずのうちに体を蝕んでいるという事実は揺るぎないです。年を取った時のことを考えてみて夜勤をやるかどうかを考えてみてくださいね。


健康第一。



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