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介護大好き

平成29年度(埼玉)、相談支援専門員の資格を取る為に研修へ行ってきました!


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相談支援専門員になるには?

ネットで調べると、福祉施設などでの実務経験と相談支援従事者初任者研修が必要と載っていますね。僕の場合、施設の事務の人に任せっきりだったのでどの実務経験を満たしていたのか正確には知らず終い笑。とりあえず介護と相談員を計7年間やっていて、国家資格の社会福祉士も持っていたので研修を受けることが出来たようです。


とりあえず福祉系の仕事を経験していないと研修は受けられないようですね。ただ国家試験のようにテストはないので、研修を終えることが出来れば資格を取得できます。研修内容や日時は各都道府県で異なるようなので、住んでいる地域をインターネットで調べてみてくださいね。

先ずは申し込み

事業所が埼玉にあるので埼玉県の研修を受けることになりました。先ずは申し込みです。何やら日程が3段階に分かれているらしく申し込みの段階で希望するとのこと。計5日間の研修で1日と2日の講義は合同で行なうのですが、3日〜5日の演習を3回に分けるらしいです。つまり、分けなければいけないくらい研修を受ける人が多いんです。


事務の人に「受講者が多すぎて受けられない可能性もありますね」と言われました。マジかよ受けられなかったら1年間待つやんけ!とビクビクしながらも、最初の講義と日時が近いA日程を希望しました。


程なくして結果が来るんですが、「研修は受けられます、ただ、日時の希望は通りませんでした」と告げられました。見てみるとC日程で、最初の講義から次の演習まで3ヶ月空く日程でした。マジかよ講義で覚えた事忘れるやんけ!と心の中で叫びながらも承知しました。

研修1、2日目は講義

最初の2日は市民会館おおみやで講義となります。研修へは公共交通機関を使用するのが基本ですが、僕は車で行きます。もちろん研修場所に駐車は出来ないので付近の駐車場に停めました。大宮自体駐車料金は高いですが、市民会館大宮周辺は700円から1000円くらいで停められます。


会場に着くと、人、人、人。人しかいません。
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画像は市民会館おおみやの中から撮ったものですが、受付をするのにかなりの列が出来ます。ちなみに受付する前に写真を撮りました笑。という事で、研修初日は早めに会場へ着くようにしたほうがいいですね。ちなみになぜこんな人が多いのかというと、サービス管理責任者の資格を取る人も同じ講義を受けるからです。


アトラクション待ちのように列へ並び受付を済ませると、研修で使用する資料が配られます。意気揚々と席へ行くとかなりの席の狭さ。なんか昔のホールみたいで、前後左右にほとんど動きが取れない状況での座学となります。とまぁ雑談はこれくらいにして研修内容といきましょう。

一日目 
障害総合支援法の概要I / 相談支援の基本姿勢 / 障害者ケアマネジメントI / 障害者総合支援法の概要II

二日目 
障害者総合支援法等における計画作成とサービス提供のプロセス / 障害児者の地域生活支援 / 相談支援における権利擁護と虐待防止


と、最初の二日間は講義でずっと講師の話を聞きます。しっかり研修役員の人が眠っていないか随時確認しているので中々緊張がありますね。正直、一日中人の話をきくのは疲れます…。

研修3日目から演習

3日〜5日までは研修続きでその初日で、グループワークなので少し緊張しますね。3日目から実際にケアプランを作成に入っていきます。


終日 ケアマネジメントの実践


という事で、出された事例に対しグループ内でケアプランを作成していきます。恒例の自己紹介の後に司会、記録、発表の3役を決めてグループワークが進んでいきます。ここで思うわけです。どの役が一番楽かと。結論を言うと、人によります笑。僕は司会が大変だなと思いましたけどね。進めていくにあたって知識がないと話が進まないことも多くあったので。


ケアプラン作成は自立を目指している事例について取り組みました。一度社会に出たけれど挫折して作業所に通っている人が再就職したい、みたいな感じですね。アセスメント表からご本人のニーズを探し出してプランを作っていきます。やはり、グループで作成すると人数分の知識や案が出てきますが、やはりその分まとまりづらいですね。なので、それをまとめる司会者がかなり大変なわけなんですね。


わちゃわちゃ話をしながらいくとあっという間に発表の時間を迎えます。数分で発表を済ませると研修3日目は終了となります。


とここで、研修3日目の終了と同時に課題が出されます。地獄の課題が…

期限2週間のケアプラン作成課題

相談支援従事者初任者研修 課題 | 介護の資格なら藤仁館学園グループ【池袋福祉カレッジ,大宮福祉カレッジ,高崎福祉カレッジ,藤仁館医療福祉カレッジ】


このサイトに載っていますが、2週間以内で課題を作成して送付しなければいけません。これが結構きつかった。普段の仕事にしながら、資料10枚程度作成しなければならないんですから。10枚くらい余裕だろって思いますけど、これが時間がかかるかかる。まだグループ内で一つ課題を作っただけの素人が一人でプランを作成するのはかなり難しいです。


今まで現場での実務経験しかない人にとってはかなり時間のかかる作業ですねー。しかも、作成を終えたら上司のサインをもらわねばいけません。サインをもらえたら送付となります。とここで受講者から声が上がります。「お盆休みで全く上司に会えないんですけど」と。確かに研修3日目は8月4日。交代勤務などで上司と会えない人も多いようでかなり非難ゴーゴーでした。とまぁ、このくらい一人で作れなきゃ相談支援専門員やれませんよってことですね。


なので、「残り1週間になったらやればいいや」じゃなくて、上司の確認作業も考えてすぐに課題作成に取り組んだ方がいいです。資料に不備があれば郵送し直しもあるので笑。

研修4日目

  • 午前 各々が作成した事例の発表
  • 午後 事例の確認とニーズ整理とグループ内でのケアプラン作成 / サービス担当者会議のロールプレイ


4日目はまず自身で作成した課題をグループ内で発表します。5分で発表者が事例の説明をし、3分で発表者以外が事例を読み込み、5分間質疑応答するという、計13分間一人の事例に時間を費やします。事例発表でファシリテーターから突っ込まれるとかはなく、質問があったら自由にするという雰囲気で、相談支援専門員としての能力を試されるという感じではないですね。結構緊張して発表しましたが、あまり質問されたりはなかったです。受講者の皆がわからない事だらけなので何を質問したら良いかわからないって感じでしたね。だからそんなに緊張する必要もないので気楽にやりましょう。


午後はまたケアプランの作成という事で、事例が出されます。一日目の事例より多少難しくなってるような気がしましたし、一回作っているから良いものを作らなきゃ!という気持ちになりますね。その後はサービス担当者会議のロールプレイとなります。役は相談支援専門員、本人とその家族、社会福祉協議会職員、ホームヘルパー、移動支援職員、ケアマネージャー、就労センター職員などで、グループ内で役を決めて演じるというものでした。


相談支援専門員役が一番難しく、僕が演じましたがボロボロだったです。ただ、非常に勉強になることは確かですね。

研修5日目

午前 地域の社会資源についての演習

午後 協議会の役割と活用 / 相談支援専門員の役割と協議会


研修最終日!嬉しさと同時にグループ内で深めた絆が今日で終わってしまう寂しさを感じながらの研修です。午前の演習が終われば後は午後の講義を残すのみとなります。午前の演習は自身の周りにある社会資源の活用方法を演習で学びます。社会資源は多く知っているほどいいということですね。普段通り司会と記録、発表を設定して進め、発表して終わります。ということで演習終了!午後は講義で寝るだけかっ!


おっと違いますね。胸の高鳴りを抑えながら真面目に講義を聞きますよ。ふむふむってことで研修の全日程が終了すると、修了証書の受け取りです。何やら左端から回してくれるようです。終了証書って普通手渡しじゃないのか?と疑問を抱きながら自分のを取るっていうのは面白いですね。時間の短縮でしょうね。

まとめ

いやぁやっぱり研修っていいもんだ!っていうのは研修が終わってから思いますね。演習がかなり多くて難しかったけど勉強になりました。あとはグループ内の受講者やその他の人とも交流が持ててよかったですね。期限2週間の課題が僕には辛かったけど一人で一応ケアプランを作ったことは自信になったかな。


これから相談支援専門員を目指す人の参考になれば嬉しいです。グッドラック!

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